肌の保湿で愛用している人も多いNIVEAの青缶。保湿力の高さと値段の安さで今でも根強い人気がありますが、組み合わせによっていろんな使い方ができるのをご存知ですか?
NIVEAの青缶はこうやって使う! その万能っぷりをご紹介します!
NIVEA×ファンデーション
愛用しているファンデーションを混ぜればBBクリームに早がわり! NIVEAの保湿力で肌をしっかり守ってくれるため、化粧崩れもほとんどありません。NIVEAを塗ってからファンデーションをのせるより、NIVEAとファンデーションを混ぜたほうが化粧もちがいいのだそうです。
ちなみにBBクリームをすでにお使いの方は、NIVEAとBBクリームを混ぜると今よりもっと肌になじみやすくなりますので、いちいちファンデーションを買いなおさなくてもOK。ぜひ試してみてくださいね。
NIVEA×化粧水
化粧水をつけたあと、NIVEAを塗って保湿すれば肌がもちもちプルプルに! ただ、NIVEAのような保湿クリームには油分が含まれており、油分は日に当たると焼けやすいです。日焼けを防止するために、朝ではなく夜のお風呂あがりに使うのがオススメですね。
NIVEA×チーク
お気に入りのパウダーチークにNIVEAを混ぜればクリームチークに! 落ちにくくなりますし、そのままリップとしても使えます。チークとリップの色を同じにすると、メイクに統一感が出てとても可愛いんですよ。
NIVEA×リップ
NIVEAと固形のリップをあわせて、クリームアイシャドウとしても使えます。リップは可愛い色のものが多いですし、アイシャドウとして使用すれば目元も華やかになりますよね。
そのまま「髪につける」
肌の保湿だけではなく、髪に使うこともできます。お風呂あがりのタオルドライした髪に、NIVEAを少量毛先につけて乾かします。保湿成分がドライヤーの熱から髪を守り、サラサラの髪に。トリートメントがわりになってくれるんですね。
そのまま「ネイルケア」
指先につければネイルケアとしても使えます。普段ネイルをする方や、乾燥しがちな指先にはとてもオススメです。
そのまま「まつげケア」
まつげにそのままNIVEAを塗りましょう。マスカラやつけまつげでダメージを受けたまつげのトリートメントに最適です。まつげを保湿することで長くキレイなまつげにもなります。
肌の保湿だけではなく、こんなにもたくさんの使い方があるんですね。ちなみに靴の汚れもNIVEAをつけた布でやさしくふきとればとれちゃうんです。
美容以外にもこんなに役立つなんて優秀すぎる! NIVEAは少し固めのテクスチャーなので、手のひらで温めてから伸ばすとより使いやすくなりますよ。NIVEAを使ってもっともっと美意識を高めていきましょう!