みなさんはどんなふうにお酒を飲むのが好きでしょうか? 大人数でワイワイ飲むのが好きな人もいれば、一人家でのんびりしながらお酒を飲むのが好きな人もいるでしょう。
今回はそんな、「酔っぱらうのに最高なシチュエーションあるある」をリスト化してみました。
1: ゆっくりお風呂に浸かりながらお酒を楽しむ
大好きな音楽をかけながらキャンドルをつけて、半身浴を楽しみながら飲むお酒は最高ですよね。平日の仕事の疲れをとるにもいいし、休日の朝から時間を気にせずゆったりとすごすのもアリです。
ちなみに、お風呂はのぼせやすく酔いもまわりやすいので十分に注意してくださいね!
2: プールで浮かびながらお酒を楽しむ
公共のプールでの実現は難しいもののリゾート地にいくと許されるのがプールに浮き輪でぷかぷか浮かびながらお酒を飲むというなんともぜいたくな時間。太陽の光を浴びながら適度に揺れる浮き輪のおかげでほろ酔い気分に。
3: 人間観察しながらお酒を楽しむ
テラス席や人通りが多い道路を望むことができるバーなどから人間観察しながら飲むお酒はもはやおつまみいらず。いろんな人たちの人生について勝手に妄想をふくらませていくだけでおなかいっぱいに。
4: 休日朝10時からお酒を楽しむ
朝からお酒が飲めるなんて休日の特権! 場所はどこであろうと「休日を満喫している感」に変わりありません。朝から飲んでいることで昼間に酔っぱらって眠たくなってしまうこともしょっちゅうですが、家飲みしているなら眠たければそのままベッドにダイブしてしまうことも可能!
5: スポーツ観戦しながらお酒を楽しむ
スタジアム、スポーツバーや自宅でお酒を飲みながらスポーツ観戦していると野次をとばしつつも「もし自分が選手だったら」という感情移入がはじまり、普段の自分よりも暑苦しい人物になっていたなんてことありませんか?
まあまわりの人からしてみれば酔っぱらってる友だちがスポーツの試合について持論を展開しているとウザイ以外のなにものでもないわけですが、本人の気分のよさはマックスなのです。
6: 暖かい部屋でキンキンに冷えたお酒を楽しむ
寒い冬にこたつでぬくぬくしながら食べるアイスクリームって最高ですよね。それと同じく寒い冬、凍えながら家に帰ってきて暖かいお風呂に入ったあとに温かい部屋で冷えたお酒をグイッと飲むと一日の疲れが一気に飛んで行ってしまうほどの至福を得られることもしばしば。