今年、爆発的人気を呼んでいる「ニット素材」アイテム。ざっくりニットやタートルニットはもちろん、今年は一枚で着れるニットワンピなども人気。しかしニットは毎回洗うと毛玉になりやすく、かといって毎回クリーニングに出すわけにもいかず……意外とケアが難しいのです。でも大丈夫!
これを読めばパーフェクトなケアがおうちでできちゃいますよ。
おうちでニットをパーフェクトにケアしよう!
一度着たら数日開ける、が鉄則!
ニットはデリケートなので着る頻度にも気をつけたいところ。一日着たら、汗や汚れを落として落ちつかせるためにも数日空けるのが鉄則。とくに毎日着がちなニット素材のコートやカーディガンは一日風通しのいいところに置いてから数日空けることで長くキレイに着ることができます。
直射日光は黄ばみのもと!
ニット特有の黄ばみ、じつは洗濯後の直射日光が原因!? 洗濯後は直射日光で早く乾かせたくなりますが、ニットの場合は直射日光は黄ばみやくすみの原因になるため避けるのが鉄則。日に当たらず風通しのいいところがベスト!
また、毎回洗うのを恐れて汚れをそのままにしておくと蓄積され、落ちにくい黄ばみのもとに。黄ばみが気になるときは液体の酵素系漂白剤を使うのも手!
ダメージケア洗剤がマスト!
ニットを普段の洗濯物と一緒に洗っていませんか? それでは洗いあがりもゴワゴワ……それどころか長持ちもしません。ニットを洗うときには専用の中性洗剤がマスト! このようなダメージケア洗剤には洗濯中の繊維の絡まりを防ぐ成分が配合されています。さらにやわらかく仕上げたい方は柔軟剤もプラス!
伸びてしまったニットはスチームアイロン!
うっかりハンガーにかけて肩がびろ~ん、着ているうちに袖口がだら~んと伸びてしまうのもニット素材の特徴。そんなときはスチームが効果的! スチームを当てると毛がやわらかくなり形を整えやすくなるので、押しあてるのではなく形を整えるように軽くあてましょう。伸びた袖口はアイロンのあと、ギュっと手で絞るのがいいですよ。
ニオイが気になったらお風呂干し!
食事やたばこなど、ニットはにおいがつきやすいのも特徴。焼肉に着ていったニットを放置していたらそのまま蓄積なんてことも。洗うのがベストですが繊細なニットは着るたびガンガン洗うのは避けたいですよね。
そこで洗うのと同じくらい消臭効果があるのが「お風呂あがりの湿度が高い浴室にかけておくこと」。そのあと、風通しのいいところに干しておけば蒸気と一緒にニオイが飛ぶのですっきり! シワもとれて一石二鳥です。
まとめ
ふわふわで繊細なニットは素材を大切にするためにも毎回クリーニングに出してられない、手洗いもやってられない! お気に入りのニットをキレイに長持ちさせるためにもこれらの簡単お手入れでパーフェクトを目指しましょう。