大好きな彼の視線は、いつまでもひとり占めしていたいですよね。では彼が自分だけを見つめててくれるには、どうしたらよいのでしょうか？ それでは実際に、どのような女性が彼の視線を独占していて、それにはどのようなテクが使われてるのかお伝えしていきます。
女磨きをおこたらない
どう考えても、自分が連れて歩く女性よりもすれ違う女性の方がイイ女であれば、そちらになびいてしまうのは当然のことです。ということは単純に、すれ違う女性よりもイイ女であるよう、努めればよいということになります。しかし元々持って生まれたものがありますし、確かにどうにもならないものもあります。
ただ大切なのは、ここで努力してる女性は、自分に自信があるので引けを取らないということです。くじけてしまうのは、怠慢な女性です。
女性らしさを失わない
外見的なことは仕方がない部分があるにせよ、内面というのは本人次第でどうにでもなります。男性は、男は男らしく、女は女らしくとわりとシンプルな固定観念をベースに持っていますので、男前を強調するのは逆効果です。
女性らしさといえば心遣い・優しさ・素直さなどが挙げられますが、そういったことも意識的に心がけるようにしましょう。逆にガサツな女性はいただけませんので、くれぐれもお気をつけください。
人の話をきちんときく
彼が何かぐちったときに、頭ごなしに意見を押しつけられてはウンザリしてしまいます。あなたにぐちるという時は、意見をききたいのではなくて同調してほしいということを、お忘れなく。遠回しに導くことは構いませんが、立ち入り過ぎて彼のプライドを傷つけないようにしましょう。
男性が何かとり決めをするときに、女性がそっと背中を押してくれる、あるいは味方でいてくれることほど心強いものはないのです。
しっとりとした色気を持つ
色気というのは、いろんな方法で表現することができますが、これみよがしの露出系の色気は、一瞬視線を奪うことができるので有効的な手段の一つでもありますが、その場のみになりがちです。
むしろ時間が経過しても思い出される色気というのは、しっとりとした色気です。セックスのときもさることながら、日常からガタガタ音を立てずに、落ち着きのある所作を心がけましょう。
ほっておけない要素を持つ
無防備であったり無鉄砲であったりと、どこかハラハラさせる刺激的要素を持つ本能的に動く女性からは、目が離せないそうで、その矛先が自分に向くかもしれないし、あるいはほかの対象物になってしまうかもしれないという危機感を持つようです。
また、一般的に世話好き女房タイプの女性が多くみられますが、実は男性も同じような気持ちを持っている方も多く、手のかかる女性に尽くしたい、あるいは振り回されたい願望があるよう。甘えたり頼ってみるのもよいと思いますよ。
まとめ
いかがでしたか？
彼を独占する女性とは、かわいらしさと色気のバランスもよく、そして彼にとっての最強の味方でありながら、ほっておけない要素を兼ね揃えているという、なんとも魅力的な女性なのです。