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彼とケンカしたときの上手な仲直りの仕方

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彼とケンカしたとき、みなさんはどのように仲直りしていますか? 子どものころは、仲直りなんて悪い方がちゃんと謝れば解決した話なのに、大人になるとそれだけでは解決しないことってありますよね。特に恋人同士となると上手に仲直りしないと別れることになってしまったり、私たちの生活に大きな支障をきたすものです。しかし彼とケンカになることを恐れ、自分の言いたいことを言えなかったりする状態は恋愛が長続きしない原因になったりすることも。
そこで今回は、彼とケンカしたときの上手な仲直りの仕方を勉強してみましょう。

「ムカつく」と言わずに「悲しい」という言葉を使おう

怒っている理由を述べるときに、「●●君が、こんなことしたからムカついたんだよ」なんていう言い方は火に油をそそぐだけ。特に相手に悪気がなかった場合にはケンカがエスカレートしてしまいます。そこで、どんなにムカついていたとしても「ムカつく」という言葉を「悲しい」という言葉に置き換えて説明してみましょう。そうすると相手に悪かったなと思わせることができ、素直に話し合いができる状態になります。

手書きの手紙をわたそう

相手が話したくないという状態になってしまっているときには、手書きの手紙をわたしてみましょう。あなたのいないところで読んでじっくりと考える時間を与えることができます。口で話し合いをするとなると、どちらかが話しおわる前に割って入ってしまうことってありますよね。手紙ならばそういった事態をさけることができるので落ち着いて話すことができ、考えもまとまりやすいです。

自分が悪かった場合は解決策を提示

あきらかに自分が原因でのケンカの場合、今後同じことを繰り返さないようにするために相手に自分なりの解決策を提示してください。内容によっては、あなたは相手の信用を失ってしまっている場合があります。しかし、今後繰り返さないという反省と対策を相手に見せれば、その信用を取り戻すことができるはずです。

過去のケンカは引っ張り出さない

ケンカがはじまるとどうしてもヒートアップして過去のことを持ちだしてしまうことがありますが、これは絶対にNG! 過去のケンカは解決したはずですよね? そこで過去のことを持ちだしてしまってはダメです。今回の新しいケンカの原因をつきとめ、お互いに悪ければしっかりと謝り、「このことはもう忘れて先に進もう!」と2人で約束していくように努めましょう。ケンカのたびにこういった姿勢をとるようにするといつまでもケンカがだらだらと続くこともありません。

いかがでしたか? やってはいけないのは、相手が謝るまで黙り込んだり、無視を決め込むこと。これでは解決に向かいません。彼とこれからもうまくやっていきたいと思うなら、正面からケンカに向き合い2人で解決していきましょうね。

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