彼氏に会えない日にはその思いをつのらせながら1人でいろんなことを考えたりしますよね。
本日は「彼が隣にいないときについつい思い浮かべる女子の妄想あるある8」をご紹介したいと思います。
あるある1
今までやりとりしてきたメッセージをひとつひとつ見かえす。はじめて携帯電話の番号やソーシャルメディアのアカウントを交換した日から続いている2人のやりとりを見かえしながら楽しい思い出にひたるのです。
あるある2
2人のやりとりを見かえしながら気にいった部分はスクリーンショットで保存。こうすればいちいち5か月前のやりとりまでスクロールしまくって戻る必要もなく、いつだってその甘い2人のやりとりを画像を開けばみることができます。
あるある3
はじめて出会ったときの状況をくまなく分析する。たとえば「はじめて会ったとき、私が先に好きになったんだっけ?」「いやいや、彼の方が先にいいなって思ってくれたんだよね」といった具合に詳細を明確にしようとしたり。もちろんはじめて出会ったときのことのみならず、はじめてのキスのシチュエーションやはじめての夜のことなんかにもおよぶのです。
あるある4
結婚式のためのプランを組んでみる。結婚の話もしたことがないうえに、プロポーズもされていないけど……。将来の2人の結婚式のためにいろんな式場のパッケージプランを見てみたり、2次会におすすめの会場を見てみたりしてしまうのです。
あるある5
彼のソーシャルメディアページを過去にまでさかのぼって見てみる。フェイスブックを初期のころから使いはじめていた人なんかのページには、過去のおもしろい写真が満載なんてことも。でもときに昔の彼女との写真なんかもでてきて「見なきゃよかった……」という事態におちいってしまうこともあるのです。
あるある6
ソーシャルメディア上に投稿された友達の婚約指輪の写真を見ながら、どんな結婚指輪が自分には似合うのか調べてみる。とはいえ、自分で婚約指輪を選ぶチャンスはあまりないのでどうやって気に入ったデザインの婚約指輪のデザインを彼に伝えるか作戦をねるのです。
あるある7
彼からのプロポーズのシチュエーションを考えてみる。もともとサプライズが得意ではない彼の場合あまり期待はできませんが、このときばかりはいつもよりも勇気をだしてなにかしてくれるんじゃないかと考えてしまいます。そして普段からサプライズが大好きな彼の場合には期待がより高まってしまうのです。
あるある8
「もし彼と子どものころに知り合っていたら」というシナリオで2人の関係を考えてみる。早く知り合いすぎていたら恋人ではなく親友になっていたかもしれないなどなど、今からはおこりえない状況を想像して2人のちがった運命を脳内ドラマ化してみるのです。
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▽ 参考記事(海外サイト):9 Cheesy Things Every Woman Does When Her Boyfriend Isn’t Around